共闘で蔓延しているルシファーHL闇レスラー討伐攻略
皆さんも既にお気づきだろうが、最近のルシHL共闘部屋には所謂デスラー部屋が乱立している。
現在の状況としてはレスラーをする側にとっては供給過多になっている程、まぁそうなるのも当然である。
自発者側はHP三万以上とスパルタを確保できれば他は何も求められないというのだから、このやり方が蔓延するのも致し方ない。
この攻略法には懸念の声も多い、それはグラブルというマルチプレイのゲーム性としては不健全性があるからだ。
自発者は基本的には何もしなくても最高難易度のマルチバトルをクリア出来るので、それは如何なものかという声が一番多いと思われる。
とまぁ色々あるのだが、現状この方法が最も簡単で失敗率も少ない(野良だと失敗はそこそこある)というのも事実なのでこの攻略法を否定しようとは思わない。
個人的にはゲーム内でユーザーが発見し確立した手法というのはゲームコンテンツ全体における財産であると考えているのでそれはそれで尊重している。
ただ、この方法が何れ運営によって何かしらの対策がなされる可能性もなくはないのでそこは心得ておきたいところ。
では本題。
マグナ編成とムーブについて。
ルシHL闇のレスラー編成において現状上記のキャラは全て必須となっているので注意してください。
武器に関してはマグナだと概ね上記のようなものになる、ここではHPを3万以上確保するのが意外と大変なので守護武器を入れたりする。
必要な火力
ルシHLでは実際には五ターン目から本格的に動く、その際しっかり基準値以上の火力を出せているのか確認する事が大事だ。
五ターン目 奥義オフ→レイ②→ニーア①→デスを召喚→再びレイ②→プレデター②
→ゾーイ②→攻撃
※追記
このターンで75%を踏むと無神論が発生してしまう、ここでは火力をなるべく出さないようにする。
六ターン目 シス①→プレデター①③→ツープラトン→ゾーイ①③→シス③→黒麒麟召喚
七ターン目 (追撃付与系の召喚石があればここで召喚)攻撃
で一通りのムーブは終わり、以上の動きをトライアルで行い総ダメージ1億以上稼げていることが目安です。
実際のムーブ
一ターン目 奥義オフ→ディスペル→オールポーションで回復→ファランクスを確認
→攻撃
二ターン目 そのまま攻撃、特殊技が主人公に飛んでくる
三ターン目 その後キュアポで回復→レイ③→攻撃
四ターン目 奥義オンにしてシス②→攻撃でハイ!スタンプ
五ターン目 奥義オフ→レイ②→ニーア①→デスを召喚→再びレイ②→プレデター②
→ゾーイ②→攻撃後にエビスタンプ
六ターン目 エビスタンプを五つ確認したら、主人公のTAマークを確認。
ここで消えていたらデュアルを使う。
→黒麒麟召喚→プレデター②①③→ツープラトン→シス③→ゾーイ①②③→攻撃後ハイ!スタンプ
七ターン目 ハイ!スタンプを確認後→攻撃
以上で一通りのムーブは終わりです。良きルシHLライフを('ω')
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