【グラブル】次回光古戦場/ソーン＆フュンフ、どちらの限界超越を優先させるべきか？【限界超越/光古戦場】

最近は十天衆の極みなんてのは当たり前になってきて、限界超越をそれなりに進めてきてる人も恐らく多いだろう。

しかしその反面激重素材要求やストッパー素材【通称：青紙】によって育成を阻まれたり、そも一般騎空士の皆様においてはそんなに常日頃からレベリング等の育成に励むことも難しい。

だが、せめて二人いる内どっちかはリソースを割いて集中的に育てて置きたいと思うだろう、だがそうは言ってもせっかく育てた激重十天衆が実際の古戦場でそこまで使わなかったなんていう悲しい事態も避けたい。

そこで今回はどちらの光十天衆、ソーンorフュンフのどちらを集中的かつ優先して強化すべきか記します。

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ソーンを最大まで限界超越させた場合の強化内容は上記のようになっている、ソーンの強みと言えばやはり麻痺付与だが.....。.

まぁ十中八九本番では役に立たないのでそれは考慮しない、時点で強力なのが奥義効果のクリ確定付与だがそれは限界超越の内容では特に触れられてはいない。

つまりソーンを限界超越指せる上での強みとはアビダメベースとなるという事である、フルオートで考えるならスペックとしてかなりいい方、恐らく自分もボス様子見の時点で採用するだろう。

次いで「天衝の正鵠」だが、内容は防御DOWN被ダメ上昇付与となっている。

普通に永続デバフと与ダメ上昇は素直に強い。

他に永続デバフ付与系のキャラとしてリミキャラのノアなどが挙げられるが、あちらは永続防御ダウンと弱体耐性ダウンでキャラ性能的にもあまり火力を出せる方ではないと思う。

となると、永続デバフ付与、デバッフアァーかつバッファーであり火力役でもあるソーンがそもそも全く使えないというケースは存在しない。

なので育成を進めても間違いなくそーん(損)(´;ω;｀)がないキャラであると言える。

しかし永続デバフ付与ができるのは青紙を使用した130以降の話であり、そこに青紙を使う価値があるかどうかを論ぜなければならない。

正直先ほど言ったような役割は限界超越一段階目でも既に十分に出来る気がしている。だが属性満遍なく育てたいという人は古戦場事に詰めるとなると、130まで進めてもいいとは思う。

特にマグナ等ならデバフの『天衝の正鵠』の有無は確実な差として生まれてくるかもしれない。

あと手動勢は多分使わないと思います。

麻痺が利くボスなら話は変わるかもしれませんけど。

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先に言っておくとまったりフルオート勢ならフュンフは恐らく採用しません。

仮に150まで進めていたとしてもかなり上級者向けになると思われる、具体的にはフュンフがアビを使用しない事を逆手に取りフルオートタイムを縮めるなどの芸当はあるかもしれない。

奥義スロウやディスペル、瀕死状態に自動回復アビ発動となるとそういうタイムアタック的方向性ではかなり強いかも。

だがこういうのは、そも武器が強くないとキャラ運用自体が難しいので難易度は高そうとは思う、もちろん敵次第だが。

古戦場の場合、最近の傾向としてはほとんど耐久というよりは回転力重視の火力で殴り倒す編成が主流であると思う。

となるとフュンフの出番は古戦場ではあまりにないと思う、もちろん手動勢にとっても。

古戦場を据えて限界超越を優先させるべきは『ソーン』であると言える。

特にフルオート勢なら130レベルまでは育てて置きたい、青紙を使用してはしまうが......ランキングから漏れて勲章報酬が減るよりはマシかもしれない。

直近の闇古戦場は......それはもう大盛況でしたのでこういうところで差が着くと思います。さすがに闇古戦場のようにボーダーが跳ね上がるとは思いたくはないが......。

フルオート勢なら詰めれるところは詰めておかないと差が開いて埋められなくなるので、そういう事もよく考えて置きましょう。

改めて青紙を使用推奨、優先はソーン130です。光自信勢は150までやっておくと周りとタイムで差をつけられるかもですよ。

では以上になります。

ハーシェルの独り言