風ナルメア入り闇レスラーとは
グランデHLで今最も猛威を振るっている風ナルメアを主軸とした闇レスラー、複数の型があるが基本的にはやってることが全て同じで、要は風ナルメアを全力で介護するというもの。
主人公が闇属性なのは初動でデスを召喚しニーアを落とすことで発生する敵味方デバフや後続を引っ張り出すことが目的。
編成例
武器敷居自体はそこまで高いものではない、問題なのはキャラと召喚石だろう。
2ターン〆で青箱ラインを稼ぐには水着コルワや賢者達は必須、ベリアルやグランデ石も重要なパーツとなっている。
というのも風ナルメアはクリスマスナルメアの時とは違い単体で上限値を叩き出すのが難しいので様々なバフが必要となる。この辺が割とシビアで十分なバフを用意できないと思ってた以上に火力が出ない。
例えば裏カッツェ等はニーアが落ちた際に発動するデバフが味方にも付与されるおかげで別枠攻撃30%UPを得ることが出来る、カッツェがいないとこの型の場合は貢献度を伸ばすのは難しいかもしれない。
キャラ
この型の場合、上記の編成のキャラは殆ど必須と言っても良い。
リミカリオストロの枠だけは様々な代用が利く、要はなるべく属性が違う足止めキャラや特殊行動を吸ってくれるキャラであればいいのでここには水着ブロやクリスマスミリンなどが候補に上がる。
ムーブ
特に変わったことはしない、バフをとことんナルメアに付与してあげる。
1ターン目 ニーア①アビ→デス召喚→足止め枠キャラのアビ、この場合カリ③
→ナルメア③①→水着コルワ①をナルメアへ→ツープラトン攻撃
2ターン目 黒麒麟召喚→ナルメア③→コルワ①アビ再びナルメアへ→貢献度が足りな
さそうな人はカリ③アビ→ツープラトン攻撃
久遠を上げてない場合や、指輪耳飾り厳選が半端だと青箱貢献度に届かない場合が多い。またナルメアのキャラクリティカルをしっかり振っておくことも大事だ。
しかしムーブ自体やTwitter救援周回する動きとして他より快適なのでキャラが揃っているなら是非目指してみたい編成だ。