まだあまり慣れていませんが、そこそこ分かってきたのでベリアルで使う水属性編成を紹介します。
今回は神石ですが、マグナでもキャラは大体同じになるとは思います、先に行っておくと水着アンチラは所持していません。
キャラ編成
主人公はトーメンターを採用し、次にスロウ系のキャラを多数採用。
クリアオールは絶対持って行ってください。
トーメンターの使った秘器は、全体幻影、スロウパウダーと全体回復、1500万クリア用の奥義再発動効果などをもった物を使います。
正直素材は勿体ないのですが、まだ出し惜しみ出来る余裕はない為ふんだんに使います。
正直なれない内はカオスルーダーとかよりトーメンターの方がいいとは思います、いざって時にスロウが打てるので。
キャラについて
ヴァジラ→1500万試練を手軽に達成しやすく、スロウも持っている為採用。奥義スロウ持ちの奥義頻度の回転効率も上がる為所持しているなら真っ先に採用したい。
マリア・テレサ→この女帝がいると終始安定します、実質ヒーラー。具体的な使い方は赤HPの味方を二アビで全体にコピー、三アビ起動で全体MAX回復の実質アンチラ。しぶとく立ち回れます。
カトル→主な役割は奥義スロウ、四アビの使い所が凄く迷うのですが。ベリアルをやってた感じ終盤の押し込みに使うにはやや過剰戦力とも言えるので、道中の試練や1500万ダメージの足しに使ってもいいかもしれません。
サブキャラについて。
サブキャラは基本フロントを落とさないので出てきませんが、役割はカトルと一緒です。
武器編成
今はこんな感じで防御よりの編成でやっていますが、慣れてきたらワムデュス槍などを採用して火力振りするのも全然アリです。
扇抜は二本で十分です。
召喚石
召喚石については、フィールド効果の関係上原則として道中は殆ど使わないのでステータス系石を入れるのも大いにアリです。
ただし、テュポーンや黄龍のどっちかは終盤の押し込みで使います。黒麒麟を使うときは少し工夫が必要です。
フィールド効果との処理の兼ね合いは、黒麒麟使用後→1~4ターンのアビ延長が発動します。その為数ターン先を見据えて使用する必要があります。
間違ってもCTMAX手前で使わないように気を付けましょう。
全体に渡っての細かい事、注意点。
現状はまだ実装されたばかりで、まだ分からないことは多いのですがいくつか注意点があります。
アナゲンネーシスについて
HP50%付近でどうしてもCTを捌ききれない場合は、HP51手前でCT技を受ける必要があります。
そうすれればHP50%突入→即全滅必死のアナゲンネーシスは最低限避けることは出来ます。1500万ダメージ達成は奥義ゲージ上昇ダウンが入って難しくなるので、場合によっては他の人に要請しましょう。
アナゲンネーシスによる全滅だけは絶対に避けてください、それによって全滅すると参戦者にまでアナゲンネーシスの予兆が発生するようになります。
仮にCTMAXで50%以降動けなくなってしまった場合は、一応5%まで待機してください。玉砕覚悟で突っ込んではいけません。
ここはちょっとまだ仕様が分からないのですが(もしかすると不具合?)、どうやらHP5%ではアナゲンネーシスの予兆があってもレメゲトンが先に発動されるみたいで、ここが良く分かりません。
アナゲンネーシスの予兆があっても自分は生き残ったので不具合の可能性が高いですが。
HP51までの道中特殊技について
ベリアルの特殊技はHP51までに最低でも二つは解除するようにしてください、ディスペルがあれば予兆技アスモデウスは簡単なので1500万ダメージか35回攻撃のどっちかは出来るようにキャラは選びましょう。
アビリティ使用前に必ずランダム強化効果付与の色を確認する。
強化アビなどを使って奥義ゲージが全消費されてしまったりするので、逐一確認しておくと安心です。
今回は以上です、お疲れ様でした。