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ハーシェルの独り言

グラブルや雑談等、しがないぴよっぴよです。

【グラブル】ディアスポラHL・剣豪奥義軸&ロビンフッドアビダメ軸編成例紹介【ディアスポラHL/神石編成】

個人的なメモも含めて記していく

ディアスポラHL、基本構成としては奥義軸組が二人とアビダメ軸組みが四人で進行

ジョブの構成については諸説あって奥義一人、アビダメ軸五人とかある。

 

ディアスポラHLはマルチの仕様として、ざっくり簡単に言うと奥義、通常攻撃、アビダメ攻撃それぞれについて活性率と呼ばれる耐性が敵ボスにある。

 

それぞれ3000万ダメージ与えるごとに活性率と呼ばれる耐性が10%上昇し、これが100%になるとほぼダメージが通らなくなると思われる。

 

なので役割分担をして前半を剣豪で削ってもらい、モード移行切り替え時の97回ヒットの詠唱解除技に合わせてアビダメ軸組が行動を開始するというのが基本的な段取り。

 

奥義軸

一般的な奥義編成。

奥義でがっつり前半を削っていくスタイルであり、ドラポンを採用している。

特殊技をガードしつつとにかく削りまくる。それだけ、簡単。

モード移行時は基本的には待機で良い

 

奥義耐性が100になるまで動く。

 

大体貢献度は3億を超すくらい。奥義軸にかんしては結構簡単ですが一応

お薦めの解説動画↓↓

www.youtube.com

 

アビダメ軸

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(追記)こっちの方がいいかも

 

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結構アビダメ軸は編成の幅が広いのかなという感じ、ヘラクレス持ってる人はもちろんメインで持ってもらって、それ以外でもそこそこ貢献はできるのかなという印象。

ちなみにいくらアビダメ軸でも片面黒麒麟にするとHPに余裕がなくなるので非推奨かも、堅守も弱くなるし。

 

基本的には奥義耐性が100になった後に行動開始するが、余裕があるなら序盤から奥義や通常攻撃で参加しても良い。アビダメ使うのはなれない内は厳禁。

もしやるにしても活性率は70くらいまでに調整してアビポチしておく。


アビダメ軸組は弱体試練や攻撃回数試練を解除しながら進行するので、弱体試練をこなせるキャラは必要。

自分の場合はシンダラを採用し、固有の虎レベルをある程度付与した状態でロベリア②アビと組み合わせることで弱体試練を簡単に解除する事が出来る。

攻撃回数試練は言わずもがな解除は得意な編成だが、97回ヒット予兆が現れた時には弱体試練に備えて弱体アビは使わずに進行する、一ターンで解除する必要はない。

 

注意事項

  • HPは約20億、通常攻撃は全体で、スロウ系はレジストされる。
  • 開幕は約4万の水属性ダメージがあるのでHPは要確認
  • トールをもっていけるなら持っていく、特に奥義組